浜野和嘉の1ヶ月5千円BCGブレヒロ攻略

廃人ゲーマーの浜野和嘉のいつの間にか1ヶ月5千円どころ課金じゃなくなったBCGブレヒロ攻略ブログ

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【ブレヒロ】レイドバトルを攻略!

前回のレイドバトルで大体の感覚を掴んだので、こちらの記事にレイドバトル関係を集約していこうと思います。
レイドバトルの基本は【ブレヒロ】なりちゃんとしろまるさんのやりかたを参考にしてレイドバトルをやったら報酬がウハウハだったという記事を参考にしてください。

bravefrontierheroes.hatenablog.com

レイドバトル「魔動鎧バルヴァース」(2023年10月13日から10月22日まで開催)

全体報酬

個人報酬

全ての達成褒賞をクリアすると、ブレヒロポイント18,460、メモリア生成チケット46,000もらえます。

超級の魔動鎧バルヴァース(樹属性)の特徴

バトル開始とともに水、樹、雷、光、闇の属性ダメージを軽減、毒、麻痺、呪いを無効化してきます。
これにより火属性以外のユニットではあまりダメージを与えることができません。
アートスキルは3種類でガトリングブレイク(最もHPが高い敵を60%の確率で3ターン、弱体、虚脱、病気状態にする)、イブルンスフラグメント(後列の敵の行動値を80%の確率で100~200ダウン)、ガトリングバースト(全ての敵に魔攻80~135%のダメージ)の順に使ってきます。
全体の行動回数が55回以上の状態で行動時に100%の確率で1度だけBBギガンティクス(自分の怪我、雑念を回復する 999ターン自分への怪我、雑念、重圧状態を無効にする 全ての敵に魔攻120~180%のダメージ)を使ってきます。

方針

特徴から導き出したのは以下の点です。

火属性のアタッカーにダメージソースを集約させる

火属性以外のユニットではあまりダメージを与えることができないので、まずは火属性で弱点を突きつつ、メイン火力としての役割を担わせて、バフ等も集めたうえでダメージソースを集約させました。

火アタッカーは前列に配置

アートスキルのイブルンスフラグメントでデバフをくらってしまうのは避けたいので、火アタッカーは前列に配置します。

特性強化はレイド仕様+樹属性対応

特性強化でレイド特攻とレイドポイントアップ、樹属性からのダメージ軽減はマストで、それ以外で、火属性の場合は弱点ダメージUPをつけて、HP、攻撃(魔攻)、敏捷はLv3まで上げます。

長期戦対策として全員でセラフィックグレイス

目的はできるだけ長い間バトルを続けて、なおかつダメージを蓄積させることです。
BBで全体回復させるのも有効ですが、ここぞという場面にとっておきたいので、アートスキルのセラフィックグレイスで常に全員で回復を続けます。

デバフはしっかりかける

基本的にデバフで毎回入れたいのが病気、重圧の2つ。
病気については相手にデバフを入れやすくするほか、弱点属性ダメージも追加で乗るので必須です。
重圧は相手の攻撃回数を減らすことが長期戦で必須なので、入れてます。
今回の重圧の役割は行動回数55までに多くの攻撃を入れるというのが目的になります。
今回のレイドバトルの相手はは魔攻型であったので雑念、こちらのダメージソースが物理攻撃ユニットだったので弱体を使いました。
雑念は行動回数55までしか有効ではないけど、そこまでのダメージを抑えるという目的です。

HPが高いユニットを作る

アートスキルのガトリングブレイクは最もHPが高い敵を60%の確率で3ターン、弱体、虚脱、病気状態にするので、それを受けるようにユニットをアタッカー以外で作りました。

アタッカー以外は全体回復BB持ち

回復は1枚はヘルメス・リペル(樹属性ダメージ軽減があるから)が必須で、それプラスαとして2体の全体回復ユニット(シャイアとか)を使いました。

実際のレイドの編成とバトル

実際のレイドの編成

方針をもとに組んだのがアグネア(翠鋼蛇のアルマンド)、ヴェルマ(アクリーション)、アヴァン(フレアヴィジョン)、トウテツ(ヘルメス・リペル)、シャイアです。
アタッカーのHPが低めなのは、ガトリングブレイク対策です。
アグネア、アヴァンはとにかくバフをのせて、グリュプスで攻撃するという流れになるように心がけました。
最初は翠鋼蛇のアルマンドにBBバフをのせたほうがいいのかな(グリプスゲイルとかで)と思ってましたが、回復3枚のほうがバトルが安定して行動回数200回までいけたのと、意外とBBバフのせたアルマンドの発動がそんなになかったのとバフをのせたグリュプスで攻撃するのとダメージがあまり変わらなかったので、私のアセットでは翠鋼蛇のアルマンドのBBバフ乗せないほうが安定したので回復3枚を採用です。
ヴェルマとトウテツはアタッカーとしての役割は期待していないのでバッファーとしての役割を期待しています(だからトウテツが魔凱を装備している)。
当然ですが、敏捷は閾値である234以上をキープできるようにしています。

実際のバトル

bravefrontierheroes.comちゃんとデバフを入れつつ、進めて行動回数55以降にしっかりヘルメス・リペル等の回復BBを使っています。
このバトルを3回(いわゆる3パン)やれば今回のレイドバトルの超級のボスを倒せます。

参考程度に

完走したら2位取れました~

300万までポイントを稼いだら終了させるのがセオリーだと思うけど、やっぱりこういう順位取れるのは嬉しいです(⌒∇⌒)

神界帝ゼルヴァルア(2023年12月7日から12月17日まで)

全体報酬

個人報酬

全ての達成褒賞をクリアすると、ブレヒロポイント18,460、メモリア生成チケット46,000もらえます。

超級の神界帝ゼルヴァルア(闇属性)の特徴

バトル開始とともに光の属性ダメージを軽減(10%)、麻痺、呪い、毒、重圧を無効化してきます。
アートスキルは3種類で瓦解の牙(最もHPが高い敵の行動値を100%の確率200~300ダウン、最もHPが高い敵に攻撃100~130%のダメージ)、インフィニティワールド(自分の毒、怪我、弱体、雑念、虚脱、重圧、病気、麻痺、呪い、挑発状態を回復して、全ての敵に攻撃100~140%のダメージ)、エクステンション(最もダメージを受けている敵に攻撃120~150%のダメージ)の順に使ってきます。
全体攻撃回数が60回以上の行動時に100%で1度だけ発動でBBのエンドレスを使用してきます。
効果は自分の怪我、雑念を回復し、200ターン自分への怪我状態を無効化、50ターン自分の攻撃100%アップして、全ての敵に攻撃200%~250%のダメージです。

方針

特徴から導き出したのは以下の点です。

光属性のアタッカーにダメージソースを集約させる

今回は弱点属性の光属性のダメージ軽減をもつレイドボスなので、必ずしも光属性で攻めるのがいいわけではありません。
光属性ユニットを使うということは闇属性ユニットのゼルヴァルアから弱点を突かれるということなので。
ただ、色々と試してもBB発動後まで耐えきれる編成を組めなかったので、BB発動までにダメージを貯めたほうがいいだろうということで光属性で攻めることにしました。
光属性で弱点を突きつつ、メイン火力としての役割を担わせて、バフ等も集めたうえでダメージソースを集約させました。

特性強化はレイド仕様+闇属性対応

特性強化でレイド特攻とレイドポイントアップ、闇属性からのダメージ軽減はマストで、それ以外で、光属性の場合は弱点ダメージUPをつけて、HP、攻撃(魔攻)、敏捷はLv3まで上げます。

長期戦対策として全員でセラフィックグレイス

目的はできるだけ長い間バトルを続けて、なおかつダメージを蓄積させることです。
BBで全体回復させるのも有効ですが、ここぞという場面にとっておきたいので、アートスキルのセラフィックグレイスで常に全員で回復を続けます。
セラフィックグレイスはインフィニティワールドの使用後にこちらが使うように調整します。

デバフとバフをしっかりかける

今回のレイドバトルではインフィニティワールドのせいでデバフがかなり微妙な感じです。
状態異常を一気に回復してしまいますので。
なので、弱点属性のダメージUPのバフと病気のデバフを入れるようにして聖属性からのダメージ量を上げるようにしました。

アタッカー以外は全体回復BB持ち

回復は1枚はアクリーション(闇属性ダメージ軽減があるから)が必須で、それプラスαとして2体の全体回復ユニット(シャイアとか)を使いました。

実際のレイドの編成と結果

実際のレイドの編成

この方針を元に組んだのがメルキオ(フレアヴィジョン)、トウテツ(ヘルメス・リペル)、リナセーラ(ヘルメス・リペル)、ヴェルマ(アクリーション)、シャイアで編成です。
メルキオでどれだけダメージを叩き出せるかというところです。
ヴェルマはバッファーとしての役割に特化です。
当然ですが、敏捷は閾値である234以上をキープできるようにしています。

結果

結果としては後半レベルが足りなくなって、227万ちょいで終了。
全体としては19位でした。
回復ユニットのバリエーションと聖属性アタッカーの不足が最後に響いた感じなので、次はそこらへんを補強しようと思います。

封神機(2024年3月14日から3月24日まで)

個人報酬

全ての達成褒賞をクリアすると、ブレヒロポイント18,460、メモリア生成チケット46,000もらえます。

全体報酬

超級の封神機の特徴

バトル開始とともに火、水、雷、光、闇の属性軽減(10%軽減)、毒、麻痺、呪いの無効化をしてきます。
アートスキルは3種類でプラズマシールド(前列の敵に攻撃100~115%のダメージ、2ターン自分の防御を40%アップ)、ADボム(最も攻撃が高い敵に攻撃100%~140%のダメージ、最も攻撃が高い敵の行動を100%の確率で200~300ダウン)、レディエーション(全ての敵に攻撃100~135%のダメージ、全ての敵を60%で1ターン怪我状態にする)の順で使ってきます。
全体攻撃回数が60回以上の行動時に100%で1度だけ発動でBBのα-PHASERを使用してきます。
効果は15ターン、自分の防御、魔防を100%アップ、全ての敵に攻撃250%ダメージ、自分の攻撃を100%アップです。

方針

特徴から導き出したのは以下の点です。

樹属性のアタッカーにダメージソースを集約

バトル開始とともに樹属性以外の軽減をかけてくるので、樹属性でダメージを稼ぎたいところです。
また、プラズマシールド、ADボム、レディエーションとも攻撃系に対する対応策(防御アップ、怪我付与)となっているので、できれば魔攻型の樹属性で揃えたいところです。
理想として魔攻型の樹属性を回復系も揃えて3体用意したかったんですが、いなかったので、ルジーナ+魔攻1体で対応することにしました。

特性強化はレイド仕様+雷属性対応

特性強化でレイド特攻とレイドポイントアップ、雷属性からのダメージ軽減はマストで、それ以外で、樹属性の場合は弱点ダメージUPをつけて、HP、攻撃(魔攻)、敏捷はLv3まで上げます。

複数攻撃対応

今回のレイドは前列攻撃を行ってきます。
それの対応としてトーヴ・ヴラの禁樹を使って挑発をかけることにより確率で吸収することを狙います。

デバフとバフをしっかりかける

樹属性以外はバッファー(デバッファー)と割り切りました。
ゼルトヴィアで弱点属性ダメージアップ、焔獄龍で病気付与、究極魔導通信機でまとめてデバフ付与をします。

アタッカー以外は全体回復BB持ち

回復は1枚はアクリーション(闇属性ダメージ軽減があるから)が必須で、それプラスαとして2体の全体回復ユニット(シャイアとか)を使いました。
またかなりダメージをくらうので星辰の迅聖杖を使いながら、ダメージの平準化を図りました。

実際のレイドの編成と結果

実際のレイドバトル

bravefrontierheroes.com

実際のレイドの編成

この方針を元に組んだのがルジーナ、ゼラス(雷剣・黄綺、デバッファー)、シャイア(ゼルトヴィア、トーヴ・ヴラ)、ヴェルマ(アクリーション)、エル・フェリス(青海)の編成です。
シャイアはリナセーラ(ヘルメス・リペル)に変えてたりしましたし、エル・フェリスのところは樹の魔攻アタッカーをとりあえず使っていた感じです。攻撃のアタッカーを使った場合は、ゼラスのところを雷輝襲にしたりしていました。

コンセプトはルジーナとかの樹アタッカーででどれだけダメージを叩き出せるかというところです。
樹アタッカー以外はバッファー・デバッファーとしての役割に特化です。
当然ですが、敏捷は閾値である234以上をキープできるようにしています。

結果

なんとか完走しました!
EX強化していないユニットでもいちおう完走できますよってところですね。
素の敏捷が低いとスフィアのところで妥協しないといけないので、そこをどうするか考えないといけないなって思いました。