貯めに貯めたランクマの振り返り第一弾です。
第19回レジェンド帯のランクマッチの振り返りです。
第18回から欲望の解放をしているので、ガンガン攻めるモードになってます。
結果は26位でフロンティアプラチナでゴールインです。
第19回レジェンド帯のランクマッチの浜野の成績
攻撃側は637勝234敗、防御側は514勝729敗でした。
名乗りを上げてからの130勝53敗でした。
細かいところをみると、23時30分から47分の間がもったいなかったです。
攻撃側で最後の追いこみで9割くらいの勝率が出せればトップ目指せますが、ちょっと足りない部分も多いですね。
第19回ランクマッチの強化ポイント
なんといってもウィンティアが実装されたのが大きいです。
さっそく投入して、戦線に投入しています。
第19回で使った主な編成
ウィンティア・マグルス
主に攻撃側で使った編成。
LLユニット2枚を挑発に使えるようになったので、耐久が段違いにアップしました。
基礎能力が高いLLユニットでほぼ構成しているので、汎用的な強さがあります。
ただ、弱点もあって、この編成だとグラデンスが2ターン目でBBをうまく発動できないんですよね。
そこを改善したいところです。
モーヴ編成
ランセル用の編成。
ウィンティアの初手にランプ使わせて物凄く固くするのと、モーヴユニットはイシュリオンを使った後に倒されるように調整しています。
そうするとウィンティアがヴァルガスのBBを2発受けれるというとんでも性能になって安定感が出ました。
セリア8連撃編成
困ったときのセリアとメルを絡めた8連撃編成です。
ハマれば強いですが、相手の編成を読み切ったうえでの配置になるので、安定感はないです。
ステルガル・セレナ編成
前期完成した編成をとりあえず防衛においておきました。
さすがに前期よりは対策練られているなと感じます。
今回の戦略
例によって、そんなに余裕をもって追い込みができそうもないから最後の3時間くらいでなんとかするしかない状況。
本来ならば、前日のうちにいったんトップに立っておくのがいいのですが、それをやるにはアセット的にも足りないし、相手の編成の研究を含めて時間も足りない。
ないないずくめの中でなんとかやりくりする状況です。
当日の動き
例によって、最終日に万全の体調で臨めないというのがわかっている状況。
本当に万全だったのって今年は1月くらいな予感がします><
普通に疲れている感が取れないから、おそらく今夜は短期決戦以外選択肢はない。
— 浜野和嘉@トレーダー、ブレヒロ (@rBOShqi7w59TnnR) 2024年9月25日
なんとか21時半くらいから名乗りを上げて追い込み開始です。
もうちょっと早めにスタートしたかったですが、ここらがうまくいかない要因。
改めてみるととんでもない差になってて笑うしかない🤣
— 浜野和嘉@トレーダー、ブレヒロ (@rBOShqi7w59TnnR) 2024年9月25日
さてと、そろそろいくとするかな。
浜野 和嘉!いざ!参る!#ブレヒロ pic.twitter.com/4BCVLzanbU
追い込み進めていて、嫌なことが発覚。
ASEANさんに勝ってもレートが1しか上がらない。
ASEANさんに勝つのけっこう大変なんですよ・・・。
さすがにこれおかしいと抗議したい😭#ブレヒロ pic.twitter.com/Lao7NvBGLC
— 浜野和嘉@トレーダー、ブレヒロ (@rBOShqi7w59TnnR) 2024年9月25日
30分の高速追い込みでとりあえずフロンティアダイヤに到達!
ここからは気力と体力の勝負。
とりあえずここまでは来た!
— 浜野和嘉@トレーダー、ブレヒロ (@rBOShqi7w59TnnR) 2024年9月25日
あとは気力がもつかどうかの勝負!#ブレヒロ pic.twitter.com/c9Doi69hWc
最後の30分がもたず、すごい勢いで大敗をして、一時はゴールドまで落ちました。
そこから無理やり立て直して、フロンティアプラチナになんとか残ることができました。
才能で足りない分は気力で補うしかないわけで、気力が切れると本当に私は脆い><
これ以上無理と判断。
— 浜野和嘉@トレーダー、ブレヒロ (@rBOShqi7w59TnnR) 2024年9月25日
今回はここで撤退!
後半へんな負け方してゴールドに落ちてしまったので、そこが改善点。#ブレヒロ pic.twitter.com/7AGnvN9TlJ
最後に
ウィンティア実装によって、ランセル編成には勝てやすくなったなと感じました。
また、パリスをもっていないので、ウィンティア実装により2枚の盾をLLで固めることができるようになったのはすごく大きいです。
一方で私の場合は体力と気力の管理は重要だなと思いました。
ただですら、そのときの気分で成果のレベルが変わるような人間です。
気力がつきたときの成果の悲惨さは本当にひどいものです。
今回よかったなと思ったのは、勝負弱さは改善の兆しが見えてきたこと。
いつもだったら、このままフロンティアに残れないで終わるのですが、気力が尽きた後に態勢を立て直して、フロンティアに残れたのは大きいです。
私が重要視している限界を超えた世界のところで力を発揮できたということなので。