ブレヒロではゲーム内のマーケットボードでユニットとスフィアを取引する以外に、主なものでopenseaとtofunftというサイト(マーケットプレイス)を仲介してユニットとスフィアを取引する方法がありますので、それぞれ説明します。
マーケットボード(ブレヒロ内)
ブレヒロ内ではマーケットのマーケットボードからユニット、スフィア、アクセサリーをゼルで他のプレイヤーから買うことができます。
ゼルはラッキーくじから入手できるほか、ゼルショップから運営からクレジット決済、ETH決裁、WETH決裁のいずれかで買うことができます。
opensea(ゲーム外)
openseaというマーケットプレイスを介してユニットとスフィアを取引する方法があります。
↑上の画面にはアセット→ユニット一覧→ゲーム外からいけます。
goole検索で上位にくるopenseaを似せたマーケットプレイスの詐欺サイトも多いので、ブレヒロ内のリンクより飛ぶのが安全だと思います。
決済の方法はETH、WETHがあって、出品者がどの決済方法にするか選ぶことができます。
ユニット等を入手後はゲーム内に戻す作業が必要になります。
tofunft(ゲーム外)
tofunftというマーケットプレイスを介してユニットとスフィアを取引する方法があります。
↑上の画面にはアセット→ユニット一覧→ゲーム外からいけます。
tofunftもgoole検索で上位にくる詐欺サイトが多いので、ブレヒロ内のリンクより飛ぶのが安全だと思います。
決済の方法はMATICのみです。
ユニット等を入手後はゲーム内に戻す作業が必要になります。
プレイヤー間での直接取引
discordやtwitterをやっている人に直接取引をもちかけます。
ゲーム内でユニットとスフィアを直接、特定のプレイヤーとやりとりできないので、信用できる相手でないと持ち逃げ等されてしまう恐れがあるのが難点です。買ったユニットとスフィアはゲーム内でギフトで50ゼルで送ってもらうか、自分のウォレットに送ってもらうかの2択です。買ったユニットやスフィアが多い場合はウォレットに送ってもらう場合が多そうです。
これだけだとデメリットのほうが多そうですが、ゲームランカーの中古ユニットは細かい調整とかされていて、新規のユニットより大幅に強いことが多いので、ユニットはプレイヤー間での直接取引で手に入れることができると大きな戦力UPに繋がります。
まとめ
・ユニットとスフィアの取引方法は、マーケットボード(ブレヒロ内)、opensea(ゲーム外)、tofunft(ゲーム外)、プレイヤー間での直接取引の4択。
・プレイヤー間での直接取引はデメリットも大きいけど、修練や成長調整等がされた強いユニットを手に入れるチャンスでもある。