前回のレイドバトルで大体の感覚を掴んだので、こちらの記事にレイドバトル関係を集約していこうと思います。
レイドバトルの基本は【ブレヒロ】なりちゃんとしろまるさんのやりかたを参考にしてレイドバトルをやったら報酬がウハウハだったという記事を参考にしてください。
bravefrontierheroes.hatenablog.com
- レイドバトル「魔動鎧バルヴァース」(2023年10月13日から10月22日まで開催)
- 神界帝ゼルヴァルア(2023年12月7日から12月17日まで)
- 封神機(2024年3月14日から3月24日まで)
- 魔統神カルデス(2024年5月23日から6月2日まで)
- 封鳳神(2024年8月1日から8月11日まで)
- 封神狼(2024年9月30日から10月6日まで)
- 創造主マクスウェル(2024年11月21日から12月1日まで)
レイドバトル「魔動鎧バルヴァース」(2023年10月13日から10月22日まで開催)
全体報酬
個人報酬
全ての達成褒賞をクリアすると、ブレヒロポイント18,460、メモリア生成チケット46,000もらえます。
超級の魔動鎧バルヴァース(樹属性)の特徴
バトル開始とともに水、樹、雷、光、闇の属性ダメージを軽減、毒、麻痺、呪いを無効化してきます。
これにより火属性以外のユニットではあまりダメージを与えることができません。
アートスキルは3種類でガトリングブレイク(最もHPが高い敵を60%の確率で3ターン、弱体、虚脱、病気状態にする)、イブルンスフラグメント(後列の敵の行動値を80%の確率で100~200ダウン)、ガトリングバースト(全ての敵に魔攻80~135%のダメージ)の順に使ってきます。
全体の行動回数が55回以上の状態で行動時に100%の確率で1度だけBBギガンティクス(自分の怪我、雑念を回復する 999ターン自分への怪我、雑念、重圧状態を無効にする 全ての敵に魔攻120~180%のダメージ)を使ってきます。
方針
特徴から導き出したのは以下の点です。
火属性のアタッカーにダメージソースを集約させる
火属性以外のユニットではあまりダメージを与えることができないので、まずは火属性で弱点を突きつつ、メイン火力としての役割を担わせて、バフ等も集めたうえでダメージソースを集約させました。
火アタッカーは前列に配置
アートスキルのイブルンスフラグメントでデバフをくらってしまうのは避けたいので、火アタッカーは前列に配置します。
特性強化はレイド仕様+樹属性対応
特性強化でレイド特攻とレイドポイントアップ、樹属性からのダメージ軽減はマストで、それ以外で、火属性の場合は弱点ダメージUPをつけて、HP、攻撃(魔攻)、敏捷はLv3まで上げます。
長期戦対策として全員でセラフィックグレイス
目的はできるだけ長い間バトルを続けて、なおかつダメージを蓄積させることです。
BBで全体回復させるのも有効ですが、ここぞという場面にとっておきたいので、アートスキルのセラフィックグレイスで常に全員で回復を続けます。
デバフはしっかりかける
基本的にデバフで毎回入れたいのが病気、重圧の2つ。
病気については相手にデバフを入れやすくするほか、弱点属性ダメージも追加で乗るので必須です。
重圧は相手の攻撃回数を減らすことが長期戦で必須なので、入れてます。
今回の重圧の役割は行動回数55までに多くの攻撃を入れるというのが目的になります。
今回のレイドバトルの相手はは魔攻型であったので雑念、こちらのダメージソースが物理攻撃ユニットだったので弱体を使いました。
雑念は行動回数55までしか有効ではないけど、そこまでのダメージを抑えるという目的です。
HPが高いユニットを作る
アートスキルのガトリングブレイクは最もHPが高い敵を60%の確率で3ターン、弱体、虚脱、病気状態にするので、それを受けるようにユニットをアタッカー以外で作りました。
アタッカー以外は全体回復BB持ち
回復は1枚はヘルメス・リペル(樹属性ダメージ軽減があるから)が必須で、それプラスαとして2体の全体回復ユニット(シャイアとか)を使いました。
実際のレイドの編成とバトル
実際のレイドの編成
方針をもとに組んだのがアグネア(翠鋼蛇のアルマンド)、ヴェルマ(アクリーション)、アヴァン(フレアヴィジョン)、トウテツ(ヘルメス・リペル)、シャイアです。
アタッカーのHPが低めなのは、ガトリングブレイク対策です。
アグネア、アヴァンはとにかくバフをのせて、グリュプスで攻撃するという流れになるように心がけました。
最初は翠鋼蛇のアルマンドにBBバフをのせたほうがいいのかな(グリプスゲイルとかで)と思ってましたが、回復3枚のほうがバトルが安定して行動回数200回までいけたのと、意外とBBバフのせたアルマンドの発動がそんなになかったのとバフをのせたグリュプスで攻撃するのとダメージがあまり変わらなかったので、私のアセットでは翠鋼蛇のアルマンドのBBバフ乗せないほうが安定したので回復3枚を採用です。
ヴェルマとトウテツはアタッカーとしての役割は期待していないのでバッファーとしての役割を期待しています(だからトウテツが魔凱を装備している)。
当然ですが、敏捷は閾値である234以上をキープできるようにしています。
実際のバトル
bravefrontierheroes.comちゃんとデバフを入れつつ、進めて行動回数55以降にしっかりヘルメス・リペル等の回復BBを使っています。
このバトルを3回(いわゆる3パン)やれば今回のレイドバトルの超級のボスを倒せます。
参考程度に
完走したら2位取れました~
300万までポイントを稼いだら終了させるのがセオリーだと思うけど、やっぱりこういう順位取れるのは嬉しいです(⌒∇⌒)
神界帝ゼルヴァルア(2023年12月7日から12月17日まで)
全体報酬
個人報酬
全ての達成褒賞をクリアすると、ブレヒロポイント18,460、メモリア生成チケット46,000もらえます。
超級の神界帝ゼルヴァルア(闇属性)の特徴
バトル開始とともに光の属性ダメージを軽減(10%)、麻痺、呪い、毒、重圧を無効化してきます。
アートスキルは3種類で瓦解の牙(最もHPが高い敵の行動値を100%の確率200~300ダウン、最もHPが高い敵に攻撃100~130%のダメージ)、インフィニティワールド(自分の毒、怪我、弱体、雑念、虚脱、重圧、病気、麻痺、呪い、挑発状態を回復して、全ての敵に攻撃100~140%のダメージ)、エクステンション(最もダメージを受けている敵に攻撃120~150%のダメージ)の順に使ってきます。
全体攻撃回数が60回以上の行動時に100%で1度だけ発動でBBのエンドレスを使用してきます。
効果は自分の怪我、雑念を回復し、200ターン自分への怪我状態を無効化、50ターン自分の攻撃100%アップして、全ての敵に攻撃200%~250%のダメージです。
方針
特徴から導き出したのは以下の点です。
光属性のアタッカーにダメージソースを集約させる
今回は弱点属性の光属性のダメージ軽減をもつレイドボスなので、必ずしも光属性で攻めるのがいいわけではありません。
光属性ユニットを使うということは闇属性ユニットのゼルヴァルアから弱点を突かれるということなので。
ただ、色々と試してもBB発動後まで耐えきれる編成を組めなかったので、BB発動までにダメージを貯めたほうがいいだろうということで光属性で攻めることにしました。
光属性で弱点を突きつつ、メイン火力としての役割を担わせて、バフ等も集めたうえでダメージソースを集約させました。
特性強化はレイド仕様+闇属性対応
特性強化でレイド特攻とレイドポイントアップ、闇属性からのダメージ軽減はマストで、それ以外で、光属性の場合は弱点ダメージUPをつけて、HP、攻撃(魔攻)、敏捷はLv3まで上げます。
長期戦対策として全員でセラフィックグレイス
目的はできるだけ長い間バトルを続けて、なおかつダメージを蓄積させることです。
BBで全体回復させるのも有効ですが、ここぞという場面にとっておきたいので、アートスキルのセラフィックグレイスで常に全員で回復を続けます。
セラフィックグレイスはインフィニティワールドの使用後にこちらが使うように調整します。
デバフとバフをしっかりかける
今回のレイドバトルではインフィニティワールドのせいでデバフがかなり微妙な感じです。
状態異常を一気に回復してしまいますので。
なので、弱点属性のダメージUPのバフと病気のデバフを入れるようにして聖属性からのダメージ量を上げるようにしました。
アタッカー以外は全体回復BB持ち
回復は1枚はアクリーション(闇属性ダメージ軽減があるから)が必須で、それプラスαとして2体の全体回復ユニット(シャイアとか)を使いました。
実際のレイドの編成と結果
実際のレイドの編成
この方針を元に組んだのがメルキオ(フレアヴィジョン)、トウテツ(ヘルメス・リペル)、リナセーラ(ヘルメス・リペル)、ヴェルマ(アクリーション)、シャイアで編成です。
メルキオでどれだけダメージを叩き出せるかというところです。
ヴェルマはバッファーとしての役割に特化です。
当然ですが、敏捷は閾値である234以上をキープできるようにしています。
結果
結果としては後半レベルが足りなくなって、227万ちょいで終了。
全体としては19位でした。
回復ユニットのバリエーションと聖属性アタッカーの不足が最後に響いた感じなので、次はそこらへんを補強しようと思います。
封神機(2024年3月14日から3月24日まで)
個人報酬
全ての達成褒賞をクリアすると、ブレヒロポイント18,460、メモリア生成チケット46,000もらえます。
全体報酬
超級の封神機の特徴
バトル開始とともに火、水、雷、光、闇の属性軽減(10%軽減)、毒、麻痺、呪いの無効化をしてきます。
アートスキルは3種類でプラズマシールド(前列の敵に攻撃100~115%のダメージ、2ターン自分の防御を40%アップ)、ADボム(最も攻撃が高い敵に攻撃100%~140%のダメージ、最も攻撃が高い敵の行動を100%の確率で200~300ダウン)、レディエーション(全ての敵に攻撃100~135%のダメージ、全ての敵を60%で1ターン怪我状態にする)の順で使ってきます。
全体攻撃回数が60回以上の行動時に100%で1度だけ発動でBBのα-PHASERを使用してきます。
効果は15ターン、自分の防御、魔防を100%アップ、全ての敵に攻撃250%ダメージ、自分の攻撃を100%アップです。
方針
特徴から導き出したのは以下の点です。
樹属性のアタッカーにダメージソースを集約
バトル開始とともに樹属性以外の軽減をかけてくるので、樹属性でダメージを稼ぎたいところです。
また、プラズマシールド、ADボム、レディエーションとも攻撃系に対する対応策(防御アップ、怪我付与)となっているので、できれば魔攻型の樹属性で揃えたいところです。
理想として魔攻型の樹属性を回復系も揃えて3体用意したかったんですが、いなかったので、ルジーナ+魔攻1体で対応することにしました。
特性強化はレイド仕様+雷属性対応
特性強化でレイド特攻とレイドポイントアップ、雷属性からのダメージ軽減はマストで、それ以外で、樹属性の場合は弱点ダメージUPをつけて、HP、攻撃(魔攻)、敏捷はLv3まで上げます。
複数攻撃対応
今回のレイドは前列攻撃を行ってきます。
それの対応としてトーヴ・ヴラの禁樹を使って挑発をかけることにより確率で吸収することを狙います。
デバフとバフをしっかりかける
樹属性以外はバッファー(デバッファー)と割り切りました。
ゼルトヴィアで弱点属性ダメージアップ、焔獄龍で病気付与、究極魔導通信機でまとめてデバフ付与をします。
アタッカー以外は全体回復BB持ち
回復は1枚はアクリーション(雷属性ダメージ軽減があるから)が必須で、それプラスαとして2体の全体回復ユニット(シャイアとか)を使いました。
またかなりダメージをくらうので星辰の迅聖杖を使いながら、ダメージの平準化を図りました。
実際のレイドの編成と結果
実際のレイドバトル
実際のレイドの編成
この方針を元に組んだのがルジーナ、ゼラス(雷剣・黄綺、デバッファー)、シャイア(ゼルトヴィア、トーヴ・ヴラ)、ヴェルマ(アクリーション)、エル・フェリス(青海)の編成です。
シャイアはリナセーラ(ヘルメス・リペル)に変えてたりしましたし、エル・フェリスのところは樹の魔攻アタッカーをとりあえず使っていた感じです。攻撃のアタッカーを使った場合は、ゼラスのところを雷輝襲にしたりしていました。
コンセプトはルジーナとかの樹アタッカーででどれだけダメージを叩き出せるかというところです。
樹アタッカー以外はバッファー・デバッファーとしての役割に特化です。
当然ですが、敏捷は閾値である234以上をキープできるようにしています。
結果
なんとか完走しました!
EX強化していないユニットでもいちおう完走できますよってところですね。
素の敏捷が低いとスフィアのところで妥協しないといけないので、そこをどうするか考えないといけないなって思いました。
魔統神カルデス(2024年5月23日から6月2日まで)
個人報酬
今回は前回まで報酬が300万ポイントまでだったのが400万ポイントまで報酬が出るようになりました。
全体報酬
運営の神調整によりあと一歩届きませんでした><
魔統神カルデスの特徴
バトル開始とともに毒、麻痺、呪いの無効化をしてきます。
アートスキルは3種類でデットリーエンド(最も魔防が高い敵に魔攻150~160%のダメージ)、アビス・フォール(全ての敵に魔攻110%~130%のダメージ、全ての敵を50%の確率で2ターン病気にする)、ディメンション(前列の敵に魔攻110~130%のダメージ、前列の敵を30%で2ターン呪い状態にする)の順で使ってきます。
全体攻撃回数が30回以上の行動時に100%で1度だけ発動でBBのエンドレスを使用してきます。
効果は50ターン、自分の魔攻、敏捷を50%アップ、全ての敵に魔攻120%~180%ダメージ、自分の怪我・雑念状態を回復です。
方針
特徴から導き出したのは以下の点です。
光属性のアタッカーにダメージソースを集約
とにかくBBのエンドレスを発動される前にどれだけダメージを与えることができるかが重要だと思いました。
特性強化でレイド特攻とレイドポイントアップ、闇属性からのダメージ軽減はマストで、それ以外で、光属性の場合は弱点ダメージUPをつけて、HP、攻撃(魔攻)を上げてスフィア込みで敏捷234を超えるようにしています。
前列攻撃対応
今回のレイドは前列攻撃を行ってきます。
それの対応としてトーヴ・ヴラの禁樹を使って挑発をかけることにより確率で吸収することを狙います。
そしてトーヴ・ヴラの禁樹のユニットには挑発効果UPの特性強化をつけて、前列攻撃をより受けれるように調整しています。
デバフとバフをしっかりかける
光属性以外はバッファー(デバッファー)と割り切りました。
ゼルトヴィアで弱点属性ダメージアップ、焔獄龍で病気付与、究極魔導通信機でまとめてデバフ付与をします。
アタッカー以外は全体回復BB持ち
回復は1枚はアクリーション(闇属性ダメージ軽減があるから)が必須で、それプラスαとして2体の全体回復ユニット(シャイアとアドヴァースビロウ)を使いました。
シャイアは光属性なのでサブアタッカーとしても使えそうだなという考えもありますね。
アドヴァースビロウを選んだのはちょうどいいステータスのがいたのもありますが、途中で状態異常付与をくらってもうまく立て直すことができればいいなと思って使いました。
実際のレイドの編成
この方針を元に組んだのがヴェルマ(アクリーション、盾兼デバッファー兼回復)、シャイア(サブアタッカー兼回復)、エリオール(燿の雷剣『黄綺』、アタッカー)、マハル(アドヴァースビロウ、回復兼デバッファー)、メルキオ(フレアヴィジョン、アタッカー)の編成です。
シャイアを含めた回復のメンバーはこのへんだろうなということですぐ決まりました。
アタッカーもEX強化+10のエリオールでいいだろうなというところもすぐ決まりました。
問題はもう1枠のアタッカーをどうするかです。
本当は光属性でアトロやキラがいればそれを使うのがいいのでしょうが、そんなユニットは持ってません。
燿の雷剣「黄綺」と組み合わせるので、せめてエタニティ・ロストのほうがいればと思ったのですがそんなユニットもいないので苦肉の策といったところです。
レイドでは戦闘不能後に発動するBBでは使い物にならないのでメルが使えないのがけっこうきついですね。
光の青海滄激や蒼命鋏『フォルシヴ』がいればいいんですが、そういうユニットもいないんで。
グリプスゲイルと翠鋼蛇のアルマンドはいろんな属性作っていますが、光と闇属性は作ってないんですよね。
実際のバトル
大体130から140actionあたりまでバトルできます。
ダメージも大体90万ちょいくらいです。
微妙に3回で倒し切れません。
エル・リュードじゃなくて、骸骨王の畏怖、フレアヴィジョンじゃなくてエタニティ・ロストや青海滄激ならなんか3回で倒せそうな気がしますが、今回のためだけにそこまで短時間で揃えることはできないので、こんな感じで最後までいくんだろうと思います。
最終結果
最終順位は17位で3,161,531ポイントでした。
最後の最後で4パンになった分、次の報酬に届きませんでした><
封鳳神(2024年8月1日から8月11日まで)
個人順位報酬
今回は個人順位報酬があります。
1位から10位までは以下のブレヒロポイントが後日支給されます。
1位 25000
2位 20000
3位 15000
4~5位 10000
6~7位 5000
8~10位 3000
全体報酬
前回から変更なしです。
個人報酬
前回から変更なしです。
封鳳神(超級)の特徴
バトル開始とともに雑念状態から回復し、毒、麻痺、呪いを無効化します。
アートスキルは3種類で
黒滅灰塵(最もHPが高い敵を60%の確率で3ターン、怪我、雑念状態にする。最もHPが高い敵に魔攻100~130%のダメージ。)、灼熱烈破(1ターン、自分の弱点属性ダメージを20%アップ。後列の敵を50%の確率で、3ターン重圧状態にする。後列の敵に魔攻100~120%のダメージ。)、猛炎の散翼(全ての敵に魔攻100~120%のダメージ)の順で使ってきます。
BBは緋遠ノ熾宝で、全体の行動回数が55回以上の状態で行動時、100%の確率で1度だけ発動します。
効果は4つあって、①自分の怪我、雑念状態を回復する。②全ての敵に魔攻250%のダメージ。③全ての敵を50ターン100%の確率で毒、呪い状態にする。④自分の魔攻を100%アップ。となります。
③全ての敵を50ターン100%の確率で毒、呪い状態にする。がやっかいで、呪いをかけられてしまうので、従前より鉄板の戦略の回復BBにより立て直すということが呪いを解除してからでないと使えないといった状況になってます。
超級のバランス調整について
今回から超級に新たなポイントアップ倍率が追加されています。
400,000 EXP消費で獲得ポイント7.5倍
また、ボスのHP上限値もアップしています。
※討伐ボーナスに変更はありません。
こちらは上位のポイントが揃いにくくなるような調整として試験的に導入しているとのことです。
方針
消費EXP40万を使うかどうか
今回から消費EXP40万を使うことにより、獲得ポイントが7.5倍になります。
10位までに入らなくていい+消費EXP20万で個人報酬を取り切れるのであればEXP40万を使うメリットはそれほどありません。
水属性のアタッカーにダメージソースを集約
今回はBB発動後に防御力が上がるわけではありませんが、それでも水属性ユニットでしっかりダメージを確実にあげていくのが重要なことに変わりないです。
特性強化でレイド特攻とレイドポイントアップ、火属性からのダメージ軽減はマストで、それ以外で、水属性の場合は弱点ダメージUPをつけて、HP、攻撃(魔攻)を上げてスフィア込みで敏捷234を超えるようにしています。
当然ですが、今回のレイドで最適のアタッカーは氷勇の神皇騎カルです。
氷勇の神皇騎カルを持っている人はこの機会にしっかり個人報酬を稼ぎたいですね。
後列攻撃対応
今回のレイドは後列攻撃を行ってきます。
それの対応としてトーヴ・ヴラの禁樹を使って挑発をかけることにより確率で吸収することを狙います。
そしてトーヴ・ヴラの禁樹のユニットには挑発効果UPの特性強化をつけて、後列攻撃をより受けれるように調整しています。
確率ですが、重圧を受けてしまうので、しっかり対応したほうがいいという判断です。
デバフとバフをしっかりかける
水属性以外はバッファー(デバッファー)と割り切りました。
ゼルトヴィアで弱点属性ダメージアップ、焔獄龍で病気付与、究極魔導通信機でまとめてデバフ付与をします。
アタッカー以外は全体回復BB持ち
回復は1枚は今回、呪いを撒いてくるので、アドヴァースビロウを選びました。
メルフォルナ有れば、別の回復でもいいかもしれませんが、やはり毒の効果を潰したいので、アドヴァースビロウは必須かなと思います。
アクリーション(火属性ダメージ軽減があるから)もできれば欲しいですね。
アタッカーはできれば3枚欲しいので、回復役と兼用できるのがいいなと思います。
そうなると残り1枚はルネかなと思ってルネを採用しています。
呪い対策(メルフォルナ有り)
封鳳神がBBを使ってきた直後のターンにメルフォルナを発動させて、呪いを解除し、回復BBで一気に立て直していくことが重要になります。
なので、どのタイミングで封鳳神がBBを発動して、そのときメルフォルナを持っているユニットが何番目の行動をしているのかしっかり把握する必要があります。。
行動の順番をある程度固定するために確実に封鳳神を重圧状態にし、メルフォルナを持っているユニットは前列において重圧状態にならないようにしたいです。
呪い対策(メルフォルナ無し)
では、メルフォルナを持っていない場合はどうなるかというとアートスキルの汚れなき輝祈を使って回復するか、神覇剣ラグナネイドを使って呪いを回復するかの2択に主になります。
メルフォルナが有るときと大きく違うのは封鳳神の次の攻撃を耐えないといけない点です。
それを考慮してどちらを選択するかということになります。
私は汚れなき輝祈を使って回復させる方法を取りました。
理由としてはスフィア枠よりアートスキルのほうが戦況に影響を与えにくいこと。
意外と毒の効果のダメージが大きく、そのダメージ差がユニットが戦闘不能になるかどうかの分かれ目に私の場合はなってしまったためです。
3段階編成
今回は水属性ユニットをアタッカーに使うので、蒼剣神界姫ルキナを使ってみようと思いました。
相手のHPが50%切っていたら、どんどん発動するので使い勝手がいいです。
同様の理由で相手のHPが25%切っていたら、水属性のぶっ壊れな!!をアタッカーに入れました。
なので、HP50%までの編成、HP50%~25%の編成、HP25%以下の編成の3段階に分けてます。
同じユニットを使っているとEXPの消費が激しいので3段階に分けるのもひとつの方法かなと思います。
実際のレイドの編成
HP50%までの編成
この方針を元に組んだのがセレナ、レンシア、マハル(アドヴァースビロウ、バッファー兼デバッファー)、マーレ=ベル(ヘルメス・リペル)、ルネの編成です。
さっき気がついたんですが、ヘルメス・リペルじゃなくて、アクリーションじゃないとダメですね。
そこも含めて参考ということで。
セレナのBBで魔攻バフをかけて、魔攻系のユニットで攻めつつ、回復は3枚入れるという編成です。
セレナのBBの魔攻バフが切れたあとにレンシアのBBでバフをかけることを期待しての編成です。
ルネは回復役兼アタッカーとして入れました。
意外と、レンシアのBB発動条件内に入ってくれないので、レンシアの枠は要調整事項です。
1ターン目に相手に病気、全体弱点属性を撒いて、ルネが2ターン目に輝煌神の指環で確実に重圧をかけるようにします。
マハルは汚れなき輝祈を封鳳神のBB発動直後のターンに使うように調整しています。
HP50%~25%の編成
この方針を元に組んだのがセレナ、ルキナ、マハル(アドヴァースビロウ、バッファー兼デバッファー)、マーレ=ベル(ヘルメス・リペル)、ルネの編成です。
さっき気がついたんですが、ヘルメス・リペルじゃなくて、アクリーションじゃないとダメですね。
そこも含めて参考ということで。
セレナのBBで魔攻バフをかけて、魔攻系のユニットで攻めつつ、回復は3枚入れるという編成をとりました。
セレナのBBの効果を最大限使うため、もう1枠のアタッカーはルキナを採用して、セレナのBBの効果を上げます。
ルネは回復役兼アタッカーとして入れました。
1ターン目に相手に病気、全体弱点属性を撒いて、ルネが2ターン目に輝煌神の指環で確実に重圧をかけるようにします。
マハルは汚れなき輝祈を封鳳神のBB発動直後のターンに使うように調整しています。
実際のバトル
HP50%までの編成
HP50%~25%の編成
HP50%までの編成(メルフォルナ有り)
HP50%~25%までの編成(メルフォルナ有り)
HP25%以下の編成(メルフォルナ有り)
最終結果
とりあえず全体11位だからけっこう頑張ったのかなっていう印象
封神狼(2024年9月30日から10月6日まで)
個人順位報酬
今回も個人順位報酬があります。
1位から10位までは以下のブレヒロポイントが後日支給されます。
1位 8000枚
2位 7000枚
3位 6000枚
4~5位 5000枚
6~7位 4000枚
8~10位 2000枚
※これに加えて魔神討伐隊順位報酬が隊員の獲得ポイントに応じて按分されて配布されます。
全体報酬
個人報酬
前回から変更なしです。
封神狼(超級)の特徴
バトル開始とともに火、水、樹、光、闇の属性ダメージを軽減、毒、麻痺、呪いを無効化してきます。
これにより雷属性以外のユニットではあまりダメージを与えることができません。
アートスキルは3種類で氷衝滅波(前列の敵に攻撃90~110%のダメージ、前列の敵を60%の確率で3ターン、病気状態にする)、氷縛災滅波(最も魔攻が高い敵に攻撃100~130%のダメージ、最も魔攻が高い敵を40%の確率で1ターン麻痺にする)、絶破界氷哮(全ての敵に魔攻80~120%のダメージ、全ての敵を60%の確率で1ターン雑念状態にする)の順に使ってきます。
全体の行動回数が55回以上の状態で行動時に100%の確率で1度だけBB星零凍咆(自分の怪我、雑念を回復する 前列の敵に攻撃250%のダメージ 50ターン自分の攻撃を100%アップ)を使ってきます。
方針
消費EXP40万を使うかどうか
今回から討伐隊の順位報酬が獲得ポイントに応じてもらえます。
とりあえず、ダイヤを買いながら消費EXP40万で走ってみることにしました。
雷属性のアタッカーにダメージソースを集約
雷属性ユニットでしっかりダメージを確実にあげていくのが重要なことに変わりないです。
特性強化でレイド特攻とレイドポイントアップ、水属性からのダメージ軽減はマストで、それ以外で、雷属性の場合は弱点ダメージUPをつけて、HP、攻撃(魔攻)を上げてスフィア込みで敏捷234を超えるようにしています。
今回のレイドで最適のアタッカーは勇雷神帝エゼルです。
勇雷神帝エゼルを持っている人はこの機会にしっかり個人報酬を稼ぎたいですね。
前列攻撃対応
今回のレイドは前列攻撃を行ってきます。
それの対応としてトーヴ・ヴラの禁樹を使って挑発をかけることにより確率で吸収することを狙います。
そしてトーヴ・ヴラの禁樹のユニットには挑発効果UPの特性強化をつけて、前列攻撃をより受けれるように調整しています。
確率ですが、病気を受けてしまうので、しっかり対応したほうがいいという判断です。
デバフとバフをしっかりかける
雷属性以外はバッファー(デバッファー)と割り切りました。
ゼルトヴィアで弱点属性ダメージアップ、焔獄龍で病気付与、究極魔導通信機でまとめてデバフ付与をします。
アタッカー以外は全体回復BB持ち
回復は1枚はアクリーション(水属性ダメージ軽減があるから)ができれば欲しいですね。
雷属性で回復BBを持っているのいるのがいいです。
アタッカーはできれば3枚欲しいので、回復役と兼用できるのがいいなと思います。
そうなると残り1枚はシャイアかなと思ってシャイアを採用しています。
デバフ対策
氷衝滅波で病気を付与されてから、氷縛災滅波により麻痺にされるのがやっかいで、これによりリズムを狂わされるのが嫌なのでメルフォルナで回復するようにしています。
実際のレイドの編成
この方針を元に組んだのがマーレ=ベル(ヘルメス・リペル)、シャイア、マハル(アドヴァースビロウ)、レイラ(雷剣)、リゼです。
勇雷神帝エゼルをもっていないので、次点の有力ユニットのリゼを採用します。
リゼにバフをかけて、どれだけ稼げるかが勝負です。
バフ要員兼アタッカーでレイラを採用。
マハルはヘルメス・リペルで魔攻型が良かったですが、なかったので仕方なくという感じです。
コンセプトはリゼとかの雷アタッカーででどれだけダメージを叩き出せるかというところです。
雷アタッカー以外はバッファー・デバッファーとしての役割に特化です。
当然ですが、敏捷は閾値である234以上をキープできるようにしています。
実際のバトルと結果
実際のバトル
結果
ダイヤを全力で使ってこんな感じだったので、かなりおいしい感じだったとは思います。
創造主マクスウェル(2024年11月21日から12月1日まで)
個人順位報酬
今回も個人順位報酬があります。
1位から10位までは以下のブレヒロポイントが後日支給されます。
1位 8000枚
2位 7000枚
3位 6000枚
4~5位 5000枚
6~7位 4000枚
8~10位 2000枚
※これに加えて魔神討伐隊順位報酬が隊員の獲得ポイントに応じて按分されて配布されます。
全体報酬
個人報酬
前回から変更なしです。
創造主マクスウェル(超級)の特徴
バトル開始とともに毒、麻痺、呪い、重圧を無効化してきます。
今回は闇属性以外もダメージは通ります。
アートスキルは3種類でルーン(全ての敵に攻撃100%~110%の闇属性のダメージ、自分の弱体、虚脱を回復する)、ジェネシス(最も攻撃が高い敵に攻撃100~110%のダメージ、最も攻撃が高い敵を70%の確率で2ターン弱体状態にする)、ディステニー(最もHPが高い敵に攻撃120~150%のダメージ)の順に使ってきます。
全体の行動回数が50回以上の状態で行動時に100%の確率で1度だけBBエンドレス(自分の怪我、雑念を回復する 全ての敵に攻撃200~250%のダメージ 50ターン自分の攻撃を100%アップ)を使ってきます。
方針
消費EXP40万を使うかどうか
討伐隊の順位報酬が獲得ポイントに応じてもらえます。
今回もダイヤを買いながら消費EXP40万で走ってみることにしました。
闇属性のアタッカーにダメージソースを集約
闇属性ユニットでしっかりダメージを確実にあげていくのが重要なことに変わりないです。
特性強化でレイド特攻とレイドポイントアップ、光属性からのダメージ軽減はマストで、それ以外で、闇属性からのダメージ軽減も全体攻撃対策が必要です。
闇属性の場合は弱点ダメージUPをつけて、HP、攻撃(魔攻)を上げてスフィア込みで敏捷234を超えるようにしています。
今回のレイドで最適のアタッカーは冥銀の黎神グラデンスです。
グラデンスを持っている人はこの機会にしっかり個人報酬を稼ぎたいですね。
ただ、グラデンスに繋ぐまでにもう1つアタッカーが欲しいです。
デバフとバフをしっかりかける
闇属性以外はバッファー(デバッファー)と割り切りました。
ゼルトヴィアで弱点属性ダメージアップ、焔獄龍で病気付与、巨機鎚『凱塊』シリーズか智神突銃ダスカローダシリーズ、もしくはアートスキルの覇迅天爪で怪我を付与します。
アタッカー以外は全体回復BB持ち
回復は1枚はヘルメス・リペル(光属性ダメージ軽減があるから)ができれば欲しいですね。
闇属性で回復BBを持っているのいるのがいいです。
できれば3枚ヘルメス・リペルを用意できればいいのですが、そうもいかないと思います。
なので、私の場合は1枚はルネ、残りの2枚をヘルメス・リペルにしました。
アタッカーはできれば3枚欲しいので、回復役と兼用できるのがいいと思います。
デバフ対策
今回のデバフはこちらの耐久を削る系なので、対策はしないがアタッカーがこれを食らってしまうと事故に繋がるので、魔攻編成で回復役の闇属性以外のユニットが受けるようにステータスを調整する。
実際のレイドの編成
グラデンスのBBの有効範囲外とそうでない場合で編成を変えていきます。
グラデンスのBBの有効範囲内(相手のHPが75%以下)ならグラデンスを使います。
それ以外では、エルザを使いました。
バフは雷剣を使ってバフをしています。
グラデンスのBBの有効範囲外
マーレ=ベル(ヘルメス・リペル)、トウテツ(ヘルメス・リペル)、ルネ、エルザ、ラベルド(雷剣)の編成です。
ラベルドの雷剣で魔攻バフをかけて、闇属性で一気に攻める編成です。
回復はヘルメス・リペル×2にルネ。
回復は3枚が安定します。
ヘルメス・リペルは作り直したほうがいいなとは思いますが、とりあえずこんな感じでいきました。
7.5倍で1回あたり15万前後といったところです。
なので最初の2回はこの編成でいきます。
グラデンスのBBの有効範囲内
マーレ=ベル(ヘルメス・リペル)、トウテツ(ヘルメス・リペル)、ルネ、グラデンス、ラベルド(雷剣)の編成です。
エルザをグラデンスに変更しただけです。
バフとかうまく埋めれれば、おそらくもっとスコア出せたはずですが、そこまで調整できませんでした。
こちらも7.5倍で1回あたり15万前後といったところです。
実際のバトルと結果
実際のバトル(グラデンスのBBの有効範囲外)
実際のバトル(グラデンスのBBの有効範囲内)
結果
EX強化もまともにしているもののほうが少ない中でなんとか5位になれました。
もうちょっとうまくハマれば3位あたりは狙えるかもというところですけど、けっこう費用もかかりそうな予感です。
討伐隊も1位取れたし、国としても1位なので、今回は本当に言うことなし!
報酬もばっちり取って結果も出せたと思います。